非日常
一週間の半分が過ぎようとしてる
時間的なものものじゃなくて、やるべきことの半分っていう意味
今週は怒涛の一週間
だからこそその半分が終わったって思うと少しは楽になる
今日はたくさんの友達と会って、たくさん笑って幸せ満点って感じだった
人間欲が満たされたって感じ
いつも、閉鎖的な空間にいるから、友達とかに会えるこういう非日常が嬉しい
非日常がいつもあればいいなって思うけど、それは違くて、いつかきっとそれが日常になる
だから自分にとって何かしらの刺激のある日々っていうのは、少しがいい
ってわけで楽しかった今日の1日振り返る
午前中は同じゼミの人と沢山話した。くだらないことも真面目なことも
いろんなこと考えて、言葉にして、そして伝える、ただそれだけなんだけど、きっとそれが大事なんだなってたまに思う
あと、自分とは違う視点をもつ人に憧れる
なんかいろいろ教えて欲しい
午後は、後輩たちと一緒に授業をうけて、ひたすら遊んで楽しんでた
引退した後も、一緒に遊んでくれて、笑ってくれて、ほんとに優しい自慢の後輩たち、大好き
それからは勉強して、何人かの学部の友達にも会って話してた、楽しかったな
そして夜は後輩とご飯に行った
いろんな話したけど、女子会っていうのを実感できた気がする
話してて思ったのは男と女って違うけど、なんだかんだ似てるのかなって、良い意味で今までのステレオタイプが崩れたって感じ
解散して思ったことは、自分と同じ感覚を少しでも持ってる人がいると嬉しいなってこと
生まれた時から、その人はその人で、誰にも侵すことのできない存在だと思う
多くの人と関わって、自分の中で変わっていくようで変わらないもの、それこそがその人自身で、変わるものとか変えることができるものはその人自身じゃないって思う
兎にも角にも、人間的に充実した1日だった
電車に乗り込み帰宅
目を開けたらそこは非日常だった
歩いて帰りました